会員工房案内
2019年6月ー2020年5月
記載は名称のアイウエオ順です
赤井都

ミニチュアブックソサエティ(本拠地アメリカ)のコンペティションで2006年日本人初のグランプリを受賞、2007年連続受賞。著書に『豆本づくりのいろは』『そのまま豆本』(河出書房新社)、『楽しい豆本の作りかた』(学研パブリッシング)。
https://kototsubo.com/
https://kototsubo.com/blog/blosxom.cgi
Atelier leaves +Atelier Rive Gauche
藤井敬子

アトリエ・リーヴス、リヴ・ゴーシュは藤井敬子が主宰する製本工房です。
伝統的なルリユールからブックアートまで様々なデザイン製本の注文制作と
製本教室、ワークショップを開催しています。
https://atelierleaves.jimdofree.com
1 F右 ヒラヤマトモコ

福岡市南区大楠3-16-3
TEL 092-519-2506
1FMIGI.seihon@gmail.com
飯島正行

株式会社Conservation for Identity
書籍(洋装本・和装本・図書資料)を中心として、
文書・地図・図面・ポスターなどに代表される紙資料
および版画やデッサンなどの紙作品の保存修復処置を
行っております。
さいたま市南区大谷場2-4-5-201
TEL 048-711-1111 FAX 048-711-1110
大山幸子

版画(銅版画、リトグラフ、シルクスクリーン)を作成可能です。
定例ワークショップとして手製本イベントなどを企画。
同ビルのAgarou +にて年に1度の教室展を開催しています。(初心者からプロまで対応しています。プライベートレッスン可能)
主宰は大山幸子(版画家、画家、大阪芸大講師)
詳細はFacebookで大山幸子又はMigaku教室&工房にお尋ねください。
金野聡子
(きんの さとこ)
書籍保存修復を専門とし、市町村立図書館向け「図書館本の取扱と治し方」の出前講座を行います。手製本の基礎を教える一方、
震災により被災した紙資料(史料)の救済・処置を行っています。洋書(革、布含む)・和書保存修復、保存・化粧箱制作。
岩手県大船渡市猪川町字中井沢TEL/FAX0192-27-6222
K.Satoko@gmail.com
河本洋一

元書物史研究会に9年間参加。「書物の歴史と製本」のテーマで2回連続の出前講座にて、画像、レプリカなどをお見せしつつ、実作も含めて東西の書物の発展の差を解明します。
5人までなら、自宅でも開催可能です。(長野県軽井沢町)
yk.bookbinding@gmail.com
平まどか

ヨーロッパを起源に持つ伝統的製本形態から
様々なアイデアを活かした製本まで、注文製作を承ります。
また、書籍修復も行っております。
工房は板橋区に移転しました
TEL/FAX 03-6906-8480
VFE11762@nifty.com
田中栞

「開きやすく壊れにくい製本構造」をコンセプトに、手製本や書籍編集の基礎知識を盛り込みつつ、1日で和洋4~6冊作る教室を開催中。豆本や小型本、また日本の職人技が光る「和装本」の製本講座に力を入れています。
横浜市港北区仲手原1-15-3 TEL/FAX 045-431-1260
koubaido@cam.hi-ho.ne.jp
https://www.facebook.com/koubaido
羽田野麻吏 ATELIER CORYLUS

Hisako NAKAZAWA

Special Collections & Archives, Conservator
工芸製本 修復 各種函製作
taknak001@hotmail.com hisabookart@gmail.com
本のアトリエ・EIKO

大阪天満宮近くでマンツーマン製本が学べるアトリエ。
フランスの国際製本ビエンナーレで製本学校賞第1位を2度受賞。
身近な製本からコンクール出品作品のお手伝いをします。
自作マーブル紙、材料、キットも販売有り。
連絡先 nakao-d@f4.dion.ne.jp
ルリユール工房 atelier ALDE (アトリエ・アルド)
市田 文子
