ミツマタ観察日記(初夏)

ミツマタ観察日記(初夏)

和紙の原料となる主要植物と言えば、コウゾ、ミツマタ、ガンピが思い浮かびますね。私はミツマタを育てています。園芸店で見つけた時は、名前の通り枝が三つに分かれていたので感激しました。庭に植えた時はひょろひょろの小さな苗木で、冬に降った少量の雪で倒れたほどでしたが、今では私の背丈を超えるほど立派に育っています。...
東京製本倶楽部 会員更新/新規も

東京製本倶楽部 会員更新/新規も

6月は東京製本倶楽部の会員更新月です。 会員には案内が郵送されています。 引き続き更新される会員の方は、今月中に年会費のお振り込みを、 更新しない方は、その旨の連絡をお願いします。 新規会員も募集していますので、ご希望の方はこちらをご覧の上、事務局までご連絡ください。 倶楽部の活動など詳しくは、東京製本倶楽部のサイトをご覧ください。 http://bookbinding.jp なお、ウェブサイトは現在リニューアル準備作業が進んでいるそうで、近々新しいサイトが見られそうです!...
本紹介

本紹介

蔵書票の芸術 エクスリブリスの世界 著者:樋田直人 発行:(株)淡交社 このブログにいらした方は「蔵書票」とは何かをご存知の方だと思います。一応、簡単にご説明すると、蔵書票とは本の見返し部分に貼って、その本の持ち主を明らかにするための小さな紙片のことです。美しい版画によるものは美術的価値も高く、コレクターも多いようです。 この本は単なる作品集ではなく、蔵書票の誕生や種類などについても記述されています。個人的に興味を持ったのは、蔵書票の中には寓意的なものや、隠し絵技法が盛り込まれているものがあることです。クイズみたいで面白いですね。...