両刃のナイフ情報

両刃のナイフ情報

ルリユールの道具のひとつに、ポワントと呼ばれる両刃のナイフがあります。 私はこれを使わないで済むレベルのスキルなので、ほとんど使いませんが 手に入りやすくリーズナブルな両刃のナイフを見つけたので、ご紹介いたします。 (日本製の模型用ホビーナイフなので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが) ミネシマの「ホビーナイフ」、大と小の2タイプあります。 定価は1200〜1300円ですが、1000円ほどで販売しているショップもあります。 少し厚みがあり、刃先はシャープで切れ味は良いです。...
本紹介

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『作家の犬』『作家の猫』 発行:(株)平凡社 ここで言う「作家」とは、詩や文章を書く人だけでなく美術、工芸などの芸術家も含まれます。その作家が飼っていた犬や猫とのくらしや家族を交えたエピソードなどが、豊富な写真と共に綴られています。 『犬』のトップバッターは志賀直哉。犬だけでなく動物全般お好きだったようです。菊池寛、川端康成、中野重治と文壇の重鎮が名を連ねます。犬種や犬の名前が述べられている場合もあり、作家の印象とマッチしていると思わず頷いてしまいます。...
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私の希覯本〜豆本とその周辺 今井田勲 タイトルに惹かれて手に取りましたが、希覯本といっても豆本に限定したピンポイントな内容のものでしたが 「共産圏の豆本」という一節が、ちょっと興味深く読みました。 ハンガリーは昔から豆本の盛んな国で蒐集家も多く、豆本売買による利殖のアドバイス本も存在するということ。 ロシアでも豆本は盛んらしく、そのような共産国でなぜ豆本人気が集まるのか、理由は不明と結ばれていましたが… 想像するに、共産圏の国では、本棚にずらっと蔵書を並べるという資本主義的な光景ははばかられるので、...
活字セット

活字セット

私が時々お世話になっている株式会社 築地活字さん。その築地活字さんに活字のセット販売があるのをご存知でしょうか。この度、前から気になっていた欧文活字セットを買っちゃいました。 私が購入したのは、センチュリー・オールド 12ポイント。その時のお値段は18000円(税別)。なんと、セットには欲しい字を10本サービスしてくれるんですよ!これはうれしいですね!これ以外の書体や大きさにも相談に乗ってくれるみたいです。平仮名、片仮名のセットもありますよ。 価格は書体や字の大きさによって違います。 詳細はサイトをご覧の上、お問い合わせください。...
本紹介

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ブシコー派の画家の時禱書 編集・制作・発行:財団法人 古川会 古川美術館 先日、テレビで『ベリー侯のいとも豪華なる時祷書』が放送されました。時祷書とは、キリスト教徒が一日の定められた祈りの際、個人的に使用した祈祷書のことです。 今回ご紹介するものは、美術館の展覧会カタログです。「ブシコー」とは本の注文主であるフランスで活躍した軍人で、ブシコー元帥と呼ばれたジャン・ル・マングルⅡ世のこと。彼が注文して作らせた『ブシコー元帥の時禱書』と同一工房作と考えられているため、「ブシコー派」となっているようです。...